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●多発テロ関連被災者救援募金
立正佼成会では、WCRP国際委員会、同日本委員会と連携して、テロ事件関連の被災者救援募金活動を実施。「立正佼成会一食平和基金」の一環として、新たに銀行口座を開設しました。寄せられた浄財は、WCRP国際委員会に寄託され、被災者の救援などに役立てられました。皆様の真心からのご協力、誠にありがとうございました。
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●第一次報告 (2001.11.01)
今回の同時多発テロ事件発生を受けて、立正佼成会は、具体的な取り組みの一つとして「多発テロ関連被災者救援募金」に着手。全国会員を中心にした献金と街頭募金の浄財が約5560万円集まりました。10月19日には、その全額をWCRP国際委員会に贈りました。(第一次) WCRP国際委員会は諸宗教の参加を含め、第一期寄金を100万ドル余と見込み、集められた寄金は、ニューヨーク市を通じてテロ被災者に贈られるのをはじめ、国連を通じ、アフガニスタン難民への人道支援として贈呈されました。
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●第二次報告 (2001.11.15)
2001年11月、国連のコフィ・A・アナン事務総長から、WCRP(世界宗教者平和会議)国際委員会のウイリアム・ベンドレイ事務総長宛てに「御礼書簡」が届きました。ニューヨーク多発テロ被災者およびアフガニスタン難民に対する支援として、WCRP国際委員会が決めた100万ドルの寄付金に対して送られたものです。 WCRP国際委員会が贈呈した100万ドルの寄付金には、立正佼成会会員による献金、募金活動の浄財も含まれており、日本全国から集められた第1期寄金の50万ドルは、ニューヨークで行われた「世界の諸宗教指導者による国際シンポジウム」の席上、庭野日鑛会長からルイーズ・フレシェット国連副事務総長に手渡されました。
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●第三次報告 (2002.1.17)
米国同時多発テロ事件発生に伴い、2001年9月から立正佼成会が取り組んできた「多発テロ関連被災者救援募金」「励ましの手紙」の活動が2001年末をもって終了しました。多発テロ関連対策会議から発表された募金総額は、1億6579万9619円(2002年1月7日現在)にのぼります。 寄せられた浄財は、WCRP国際委員会を通じて、アフガニスタン難民とニューヨークの被災者支援のために役立てられます。浄財のうち約5500万円は、2001年10月、すでに同委員会によって国連、ニューヨーク市に寄託されました。また、少年部員、学生部員らを中心に教会や各家庭でつづられた「励ましの手紙」は、5653通(2002年1月10日現在)に達し、多発テロ被災地の子どもたちのもとに届けられました。 立正佼成会は、「同時多発テロ事件」発生直後、教団内に「多発テロ関連対策会議」(教団の全部長で構成)を設置し、事件への対応と被災者の継続的な支援を検討。「祈り」「募金」「励ましの手紙」を柱にテロ関連被災者への救援活動を展開してきました。テロの惨禍が二度と繰り返されないようにという深い祈りが教会や各家庭で捧げられる一方、「多発テロ関連被災者救援募金」の銀行口座が開設され、街頭募金やバザーなど活発な活動を通して、市民からも多くの篤志が寄せられました。 少年、学生部員による米国の子供たちに「励ましの手紙」をおくる活動も各地で進められました。
さらに、2001年10月8日、アフガニスタンへの武力攻撃が始まったことから、対策会議ではより広範な救援活動のあり方が再検討され、『多発テロ関連被災者・難民救援と平和構築のための行動計画』がまとめられたのです。これにより、アフガン難民・避難民救援への取り組みが本格化し、財的支援の必要性などが打ち出されました。対策会議は街頭募金用のチラシなどを用意し、希望教会に配付しました。 2001年10月には、庭野日鑛会長の訪米に際し、全国会員を中心にした献金と、一部、街頭募金の集計、50万ドル(約5560万円)をWCRP国際委員会へ寄託。「励ましの手紙」(第1次締め切り分)約4000通が米国の子供たちに届けられました。 このほか、各教会の大学生をはじめとする学生部員ら約1000人は2001年12月24日、アフガン難民救済を目的に、全国約100カ所で街頭募金を実施しました。 |