1.生命(いのち)の尊厳を守る - 立正佼成会

1.生命(いのち)の尊厳を守る

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近年、わが国では、精神的な基盤となるべき価値観が揺らぎ、多くの国民の中に自信の喪失や閉塞感が広がりつつあります。特に青少年が夢や目標を持ちにくい時代といわれ、自殺の増加や凶悪犯罪の低年齢化も進んでいます。生命(いのち)が軽々に扱われる風潮は、社会にとって由々しき事態であり、教育基本法改正の議論でも、宗教的情操心を育むことの重要性が指摘されています。

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○すべての生命(いのち)を尊重し、思いやりと慈しみの心を育てる教育環境をつくる

昨今の、生命(いのち)が軽んじられる風潮に対し、思いやりと慈しみの心を育てる環境づくりを通して、すべての生命(いのち)が等しく尊いものであることを訴える。

○宗教的情操心を養うことを大切にするとともに、自らの心を耕し、生活の中心となる家庭をととのえる

神仏を敬う心、先祖・親・子を大切にすることを通して、家族の絆を養う場所としての家庭の存在意義をかみしめ、政治に携わる方々にも、啓発していく。

○人為的な操作により、生命(いのち)の尊厳が損なわれるような医療行為に反対する

•「臓器の移植に関する法律案」に対する見解〈1994(平成6)年6月〉
•「臓器移植法改正案」に対する提言〈2005(平成17)年3月〜適時〉国会での臓器移植法案提出に伴い「脳死は人の死ではない」との「見解書」を発表した。
•クローン人間誕生に対する声明〈2003(平成15)年4月〉クローン人間を創り出すことに懸念を表明、生命(いのち)の尊厳が守られるよう求めている。