3.思想・良心・信教の自由を守る - 立正佼成会

3.思想・良心・信教の自由を守る

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「信教の自由」は、その他の自由と同様、人間が本来生まれながらに有する、生きていく上での最も重要な権利の一つです。
しかしながら、この「信教の自由」は、決して独立して存在するものではなく、思想・良心の自由、集会・結社および表現の自由などと相まってはじめて実現します。逆に、「信教の自由」が保障されなければ、これらの自由も成り立ちません。
さらに「信教の自由」は、「政教分離」が堅持されてこそ、初めて保障されるものです。
そこで、「政教分離」の原則が侵されることのないよう、十分な監視を行っていくとともに、自由社会の擁護のために、「思想・良心の自由」「信教の自由」を厳守します。

○人々の平和と繁栄の礎である思想・良心・信教の自由を守る

思想・良心・信教の自由は人間が生まれながらに有している権利であり、いかなる社会状況や政治体制下においても保障されるべきものである。これらの自由が抑圧された状況において、永きにわたり平和と繁栄が続いた社会はなく、これらの自由が保たれてこそ、本来の平和と繁栄が人々にもたらされるものである。本会は、これらの自由を守り平和な社会の構築に貢献するものである。

※本会は、これらの自由を侵さず、また侵されないよう全力を尽くす

特に、信教の自由は他の自由と比べ、一般的に国民の関心が薄いと言われ、宗教者が十分な監視をしていかないと、侵されやすい自由である。そのためにも本会は、宗教教団の立場から信教の自由を護り、侵されそうになったときには全力でこれに対処する。
• オウム真理教事件を契機に論議を呼んだ宗教法人法改正問題に対し、本会は、1995(平成7)年に独自の「見解書」をまとめ、教団としての基本的な姿勢を明らかにした。