4.政教分離の原則を守る

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戦前、わが国は、国家権力によって精神の自由という人間生活の基本をなす権利が著しく制約されました。こうした経験をもとに日本国憲法が制定され、基本的人権が保障されたのです。
精神の自由は、基本的人権の重要な柱であり、これを守るためには「政教分離」の原則を厳守しなければならないと考えます。

○靖国神社国家護持・公式参拝に反対する

靖国神社公式参拝に関する問題は、国内的には信教の自由と政教分離、国際的にはいわゆるA級戦犯の合祀を巡る第二次世界大戦に対する国家の認識という二つの側面がある。政教分離に関して・・・

○直接、間接に関わらず、特定の宗教団体による政治上の権力の行使を認めない

宗教団体の本来の使命は、真実の道理を伝え、人々を正しい方向へ導くことにあると受けとめている。その使命を離れ、政治上の権力を利用するため、組織力を使って政権争奪に関与することは・・・

※本会は政党をつくらず、特定の政党・政治家を固定的に支持せず、また教団役職者を役職者のまま政治家にすることはしない

• 政党は政権を獲得し、権力を行使することを目的とするから、宗教団体が自ら政党をつくり政権を目指すことは憲法違反になりかねない。よって本会は政党をつくらず、また、教団役職者を役職者のまま政治の場に進出させることはしない。あわせて、教団役職経験者を国政の推薦候補者にはしない。
• 政党は社会の状況や特定の権力によって、政策や方針が変化するものであり、宗教団体は不変の真理に忠実でなくてはならない。よって固定的に特定の政党や政治家を支持しない。