普門館内の紹介

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外装

建物を真上から見ると二つの円を重ね合わせた形をしています。これは人間と自然の調和など「和」の精神を大切にする本会の信仰姿勢を表現したものです。屋上に建てられた3本の鉄塔は三法印の教えを表し、28本の外柱と28枚の外壁は法華経の経典が二十八品(品(ほん)とは、章という意味)から成り立っていることを示しています。

玄関

1階と2階に正面玄関があり、行事によって使い分けができるようになっています。

ロビー

普門館のロビーの天井は「宇宙」をモチーフとした照明デザインになっています。2階玄関を入ったロビーの中3階には、普門館の文字と普門館の象徴である「聖観世音菩薩像」が安置されています。この聖観世音菩薩像に相対して20色のタイルからなる"日輪"と"合掌"と"奉賛"が22300枚のタイルによって描かれています。





緞帳

普門館舞台の緞帳は3つあり、第一緞帳"富士"、第二緞帳"法輪"第三緞帳は絞り幕で8種類の変形が可能です。舞台転換や小休止、バレエ公演等さまざまな用途に効果を発揮することができます。第一緞帳は開演時、第二緞帳は閉演時に使われます。

ホール(音響、舞台など)

舞台機構として出演者専用のエスカレーター設備は、普門館が初めての試みであり、現在でも他に例がありません。

客席天井には今までにない設備として残響時間可変装置(直径3m50cm)の筒が56個吊り下げられています。1m~3mの上下により1.3秒から2秒までの残響時間を変えることができます。この筒の中には吸音のためのグラスウールがつめられています。また、音の反射を防ぐために2階席と3階席の通路上に可変式のブラインドを降ろすことができます。これにより、使用する座席数を変えたり残響時間の調整や音の反射も防ぐことができます。



客席

普門館の設計主旨の「和」に基づき、1階客席はもとより、2階客席まで舞台と観客席の一体化を図るための設計がなされています。

屋上

屋根に設けられた三本の鉄塔は、「三法印相輪塔」と名づけられ、仏教の根本義である「諸行無常」(すべての物事は変化する)「諸法無我」(すべての物事は常に互いに関わりあって存在している)「涅槃寂静」(これらが調和して、真の安穏がある)という"三法印"を表現しています。

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