急がず、休まず

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修行の「形」は慈悲の表れ

開祖さま、脇祖さまは、私たちにご供養する、お導きをする、お布施をするなど、いろいろなことを教えてくださいました。こうした、いわば修行の「形」というものも、一つのお慈悲の表れだと思うのです。
私たちは、お互いに朝夕のご供養を毎日繰り返していますけれども、人によっては、なかなかご供養をできないとか、したくないという人もいると思います。この「形」を実践することによって、そうした我(が)を打ち消していくことになるのです。ですから私たちは、会員としての「形」を、日頃から一つひとつ重ねていくことが、人格を向上させていく大きなきっかけとなると思います。
その意味で、開祖さま、脇祖さまによって佼成会の「形」がつくられたことは、お慈悲の表れであり、こうすると救われていきますよという、そんな心が込められているといえます。

『佼成新聞』より