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会員の皆さまへ 「普門館の基本的な方向」に対する調査・検討の報告について


昨年の教団幹部会におきまして、普門館の「基本的な方向」が発表されました。これに伴い設置された「新生・普門プロジェクト」では、「(1)客席数2500~3000席の大ホールを有する新・普門館を建設する」、「(2)本会だけでなく、吹奏楽等にも供し、大いに活用される施設とする」、「(3)財務の視点もふまえた実現性のあるものとする」という普門館の「基本的な方向」について、開祖さまのお示しくださった"普門の心(精神)"を受け継ぐ「新生・普門」精神とともに多角的に検討を重ねて参りました。

関連法規等に関する外部調査の結果、新・普門館の建設が原則不可能な状況にあること、大いに活用されるための環境が整わないことが明らかとなりました。理事会においては、慎重に検討を重ねましたが、積極的に推進するという方向性に関する意見の一致までには至りませんでした。最終的には、10月18日の第17回理事会において、法令遵守の観点と大いに活用される環境が整わないことから、新・普門館の建設及び現・普門館の改修を断念することが決定されました。

また、併せて検討が進められた「新生・普門」精神については、観世音菩薩の普門示現のはたらきに倣って、「ほんとうの仏教の精神、仏教の活動をあらゆる出来事に対応して展開すること」が要点であると捉えました。「新生・普門」精神は、本会にとって非常に重要なものであり、このような精神に基づいた在家仏教の運動が展開されます。

今後は、宗教教団としてどのような本部を目指すべきかに主眼をおいて、本部像の検討が推進されます。なお、平成26年については、普門館は大ホールを除き利用可能です。

 

    合掌

 

(2013.11.14記載)

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