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清掃奉仕に励む釜石教会に、釜石地域振興局から感謝状とサインボード


岩手県釜石市の幹線道路、国道283号に面するJR釜石駅の敷地に、6月8日、縦30センチ、横60センチの木製サインボードが立てられました。『この道は立正佼成会釜石教会のみなさんがきれいにしています』と記され、市民に地域美化を促すとともに会員たちの励みにもなっています。

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釜石教会では地域貢献の一環として、これまで10年以上にわたり、釜石駅前をはじめ市内各地で清掃活動を続けてきました。昨年行われた教会発足48周年記念式典の際に「日頃活動させて頂いている地域へのご恩返しを」との願いから、会員たちが利用することの多いJR釜石駅前の緑地や隣接する国道沿いの歩道などで除草やごみの回収を行いました。
サインボードは、こうした同教会の地道な取り組みを知った岩手県の釜石地方振興局から贈られたものです。設置に先立つ今年3月、釜石市内で地域美化に努める他のボランティア団体とともに表彰を受け、感謝状と併せて贈られました。
同教会発足49周年を記念する式典が行われた今月8日、昨年に引き続き、駅前の清掃奉仕が行われました。参加した会員約200人は、日中の汗ばむほどの陽気の中、額に汗して鎌(かま)やくわなどを振るい除草作業に励みました。回収し終えたごみや雑草は軽トラックに山積みされ教会へ。この日サインボードが設置され、集まった会員たちから「次回も頑張ろう」という声が上がりました。
今回清掃にあたった一帯は、県の管理用地。夏場は県が委託する業者が清掃にあたりますが、それ以外の季節では雑草は育ち放題です。今後も同教会の活動には期待が寄せられています。
参加者の柏館さんは「国道はいつも車通勤で利用しており感謝の気持ちで清掃させて頂いています。看板が立つことで、私たちの取り組みが喜ばれていると実感しました。これからの励みになります」と語りました。

(2008.06.23記載)