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文京教会が『父母孝養の日』を開催
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両親への感謝を深めようと、文京教会では昨年から年1回『父母孝養の日』を設け、教会道場で両親への手紙を読み上げています。今年は6月15日に行われ、代表5人が両親への感謝の思いを発表しました。
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笠原さん(39)は20歳の頃に両親を病気で亡くし、以来、両親の笑顔と思い出を支えに3人の兄姉と共に生きてきました。両親への手紙には、発達障害のある二男(6)から教わった「成長することのありがたさ」を発表。わが子を愛する自分を振り返りながら、「私もお父さんとお母さんの大きな愛で包まれていたんですね」と親の思いの深さに感謝しました。 さらに、両親が共に修行したサンガと触れ合う現在の心境を、「できなかった親孝行がたくさん実践できます」と語りました。手紙の最後には、「たまには夢の中に出てきて、お酒でも飲みながらアドバイスをしてくださいね」と両親への恋慕の思いを打ち明けました。 続いて二男が、兄と一緒に考えた手紙を発表。「お父さん、一緒に遊んでくれてありがとう。お母さん、ご飯を作ってくれてありがとう」と読み上げると、参加者から大きな拍手が起こりました。 また、春山さん(38)は、家族との触れ合いを描いた詩を披露しました。両親との苦い思い出や、母親の乳がんをきっかけに家族が団結したこと、車で出掛けた家族旅行を振り返り、「(家族がいる)幸せを教えてくれてありがとう」と感謝の言葉を朗読しました。 そのほか、小池さん(31)、森さん(55)が手紙を発表しました。 鴇崎友朗教会長は、『山より高き父の恩、海より深き母の恩』と父母恩重経を引用し、「両親の恩を受けて幸せを頂きました。これからは子供たちにそれを伝えていく番です」とあいさつを述べました。
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(2008.07.04記載)
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