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江東教会が「江東壮年サンガの集い」を開催


『家庭は、人間形成の根本道場』をテーマに6月15日、江東教会道場で「江東壮年サンガの集い」が行われ、壮年部員426人が参加しました。今年で7回目を迎えた集いには、一家の大黒柱である壮年が、真の仏教精神に目覚めてほしいという願いが込められています。

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集いでは、会員代表の体験説法に続き、天台宗比叡山行院院長の山田能裕師が講演しました。山田師は「子供の教育で大切なのは、親の背中を見せること」と強調。家庭で親子の対話が減りつつあると指摘されている現代、親の仕事などの苦労が子供には見えにくくなっていることを踏まえ、「家庭生活で、悲しかったこと、苦しかったこと、うれしかったことを堂々と話し合える舞台をつくってもらいたい」と訴えました。
また、現代の食生活に触れ、「いのちを尊ぶ信仰者が、食べるものに対して手抜きをしてはいけない」と指摘しました。調理の手間を省き、外食を重ねた結果、体に悪影響が出た事例を紹介した上で、「家族みんなが協力し合って毎日の食事を作っていこうという雰囲気をつくり上げてほしい」と述べました。

(2008.07.24記載)