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支部ごとに庭野会長の法話を学ぶ立川教会法輪クラブ


立川教会の法輪クラブは毎月25日、支部ごとに会員宅で会長法話の輪読会を行っています。教会になかなか参拝できない会員と共に庭野会長の願いを受け止め、日々の生活に生かすのがねらいです。

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輪読会には各支部の法輪クラブ担当者を中心に、10人前後が参加します。毎月1日に教会道場で行われる『佼成』会長法話の読み合わせの内容を全員で確認。いのちの尊さや教えを伝える大切さなど、庭野会長の願いに沿って自らを振り返り、互いに気づきや学びを得ています。
参加者の中には、自宅を輪読会の場にぜひ使ってもらいたいと喜んで提供し、25日を心待ちにしている会員も少なくありません。
支部の輪読会を受けて、参加者は学びの内容を伝え、喜びの輪を広げようと、それぞれ手どりに歩きます。菅根さんは3年前から、進行性の難病を患う66歳の男性宅を訪れます。寝たきりで輪読会に参加できない男性のために、男性の妻と一緒に3人で機関誌の読み合わせを行います。
男性は病を患った当初、生きる気力をなくしていました。だが、菅根さんに勧められ、毎朝妻にあいさつを続ける中で、身の回りの世話をする妻のありがたさに気づき、生かされている喜びをかみしめました。男性の姿を通し、菅根さんも改めていのちの尊さを学びました。
「また来ますね、と約束する相手がいるおかげさまで、私自身が輪読会で熱心に仲間の話を聞けるようになりました」。病気がちな菅根さんは男性との触れ合いを通し、体調を崩して寝込むこともなくなり、生きがいを感じています。
 同クラブ会長の三田さんは、「救われていく仲間の姿が私たちの活力です。生き生きと楽しんで参加する部員を見て、私も仲間に加わりたいという人が増えています」と語っています。

(2008.09.11記載)