活動紹介

HOME  >  活動紹介  >  「仏に成る」を目標に、福井教会「法輪部」が日々研さん

「仏に成る」を目標に、福井教会「法輪部」が日々研さん


福井教会「法輪部」の修行目標は「仏に成る」--相手の思いに寄り添える人間になることです。その目標に向かい、部員たちは日々、法座、手どり、導き、奉仕活動などに励んでいます。
これらの修行の根幹を学ぶのが、4年前から2カ月に一度行われるリーダー教育です。200人以上が参加し、飯高章友教会長を講師に法華経に基づいて研さんを重ねます。

photo01

今年は全会員へのご本尊・ご法号勧請が進められる中、各家庭での法燈継承を願い、まず法輪部員自らが長年培った信仰心や経験を生かし、思いやりの心で家族に寄り添う触れ合いを続けています。
4月のリーダー教育では、「ご本尊勧請と私達の修行」と題し、『本来、私達には、本源のいのちの働きが円満に備わっている。ただ思いやり(仏心)を発揮することが大切』など、庭野日鑛会長の言葉から修行のあり方を学びました。
山田さんは研修を通し、学校を休みがちだった孫の優しさを褒め、いつも『ありがとう』と笑顔で感謝の言葉を伝えるようになりました。やがて、孫は明るく登校するようになりました。「相手を信じて感謝の気持ちで触れ合うと、相手がやる気を起こし、一生懸命になるのだと実感しました。それが仏性開顕であり、仏に近づいていくことなのですね」と話します。
長谷川さん=法輪部部長=は「本来、人生には余生はないのだから、たとえ寝たきりで体が動かなくても、感謝の心を相手に伝え、共感する生き方が大事だと、日ごろ教会長さんから教えて頂いています。年をとると頑固になりますが、柔軟な心で相手に寄り添える私にならせて頂きたい」と話します。

(2008.09.11記載)