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知多教会・「ほほえみクラブ」が子供たちと伝承遊び
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教会道場に響く少年部員の元気な声。高齢者たちのうれしそうな笑顔--。知多教会の「『この指とまれ』おじいちゃんおばあちゃんから孫への伝承遊びの会」は、「伝承遊び」を通して世代間交流を深める取り組みです。同教会の「ほほえみクラブ」(65歳以上の会員で構成)と福祉担当者が協力して行っています。今年も8月9日に実施され、少年部員らを中心に、第1回の昨年を上回る215人が参加しました。
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会場にはあやとりやお手玉、紙鉄砲、おはじきなど、昔ながらの10種類の遊びを体験するコーナーが設けられ、高齢者と少年部員が触れ合いを楽しみました。 竹とんぼコーナーでは、少年部員が竹とんぼ作りに挑戦。慣れない小刀などの扱いに苦慮しながらも、同クラブのメンバーからアドバイスを受け、竹とんぼを完成させました。ある男の子は「竹とんぼ作りは初めて。おじいさんが優しく教えてくれて楽しかった。また来年も来たい」と感想を語りました。 このほか、メンコのコーナーでは、高齢者の"達人ワザ"が光った。女性会員が腰を落とし、「えいっ!」の気合いと共に、子供たちのメンコを一撃ですべて裏返し、子供たちから歓声が上がる一幕もありました。 保護者からは「地域で子供たちが高齢者と触れ合う機会が少なくなる中、このような機会はありがたい」といった声が寄せられました。 社会福祉担当者の溝口さんは「核家族化が進む中、ギスギスした家庭も多いように感じます。昔、親に言えないことをそっと祖父母に相談したように、高齢者との触れ合いが持つ温かさが、家庭や社会の中で緩衝剤のような役割を果たせれば良いと思います」と話います。ほほえみクラブ部長の福島さんは「これからも高齢者が率先して若い力と共に教会を盛り上げていきたい」と語りました。
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(2008.09.11記載)
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