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磐城教会法輪クラブ有志が訪問公演で日本舞踊を披露
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磐城教会法輪クラブの有志でつくる日本舞踊「若竹秀麗会」は、年に6、7回、病院や特別養護老人ホームなどを訪れ、踊りを披露しています。公演は毎回好評を博しています。同会は今年で12年の歴史を持ち、現在、5人で活動。メンバーは日本舞踊家の若竹秀麗さんから指導を受け、月に3回、地域の公民館で稽古(けいこ)を重ねています。
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訪問公演のきっかけは7年前。社会福祉施設で初めて踊った際、自分たちの踊りを見て楽しんでくれる人の姿に喜びを感じ、各施設を訪れるようになりました。 毎回、曲によって踊り手の人数構成を変えるなど、メンバーの体力も考慮しながらプログラムを立て、4曲を披露します。公演終了後には、施設利用者の手をとって一緒に踊るのも若竹秀麗会ならではの特徴。触れ合いを大切にし、共に楽しいひとときを過ごします。 ある公演では、施設に入所以来、無表情だった高齢者が踊りを見て、涙を流して喜んだこともありました。そうした感動がメンバーを踊りに駆り立てる原動力です。小峯さんは「私たちを待っていてくれる人のため、心を込めて踊りたい」と語ります。 踊りを1曲覚えるのに3カ月以上要するが、誰も音(ね)を上げたりはしません。メンバー最年長の酒井さんは筋無力症と診断され、いつ体が動かなくなるか分かりません。しかし酒井さんは、「支えてくれるサンガがいるから、練習が楽しみなの」と笑顔で話します。 若竹秀麗さんは、「佼成会の皆さんは、何より人の役に立ちたいという助け合いの精神が素晴らしい。いろいろな面で勉強させて頂いています」と話しました。
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(2008.09.11記載)
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