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豊中教会 会員の清掃奉仕を通じて上宮天満宮と交流
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豊中教会は長年、会員の清掃奉仕を通して上宮天満宮(大阪・高槻市)と交流を続けています。昨年からは同天満宮が進める微生物肥料の取り組みにも協力。肥料は同教会の敷地内にある菜園でも利用され、多くの野菜や花々を育んでいます。 |
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青空が広がった4月19日、上宮天満宮の境内に、会員約40人が集まりました。11年前から高槻北支部によって毎月行われている清掃奉仕。同天満宮の森嘉和・代表役員も温かく出迎え、自ら清掃道具を提供します。会員たちは2時間、落ち葉拾いや、切り出した竹の運搬作業などにあたりました。「協力の輪が少しずつ広がり、今では未会員さんも参加してくださいます。ありがたいです」と高橋支部長が話します。 境内の一角には木製ブースがいくつか設置されています。集めた落ち葉を入れ、鎮守の森で採取された微生物を利用した母菌を混入し、熟成させると良質の肥料が出来上がります。これを土に少量混ぜるだけで、菌が自然に繁殖し、土質を改良します。 微生物肥料は森代表役員が進める取り組みです。大量の落ち葉を廃棄せず、また、化学肥料を使わないため、環境にもいいです。これまでの交流を踏まえ、佼成会専用のブースも3基設置されています。同教会では、昨年から菜園にこの微生物肥料を利用しています。毎年菜園の土を入れ替える必要もなくなり、大根、ナス、トマト、ニンジン、ピーマン、サヤエンドウなど20種類近い野菜は、どれもそれまでとは見違えるほど立派に成長するようになりました。収穫された野菜はご宝前のお盛り物や、宿直者の食事の材料に使われ、会員たちに喜ばれています。 長年の清掃奉仕活動を通し、会員に対する森代表役員の信頼も厚い。「皆さんの謙虚なご奉仕の精神にいつも感銘しています。宗教者としてこうした足元の交流はとても大切だと思います。これからも良い目的に向けた善のサイクルを続けていきたい」と話しています。 |
(2009.05.08記載)
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