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十日町・菅沼諏訪神社で「十二社湯立て」神事


庭野日敬開祖の生誕地である新潟・十日町市菅沼の菅沼諏訪神社で7月11日、「十二社湯立て」が行われ、生誕地道場の庭野皓司道場長はじめ、十日町教会の会員ら20人が参列しました。

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「十二社湯立て」は菅沼の伝統的な神事で、熱湯に笹を浸し、参拝者に飛沫(ひまつ)をふりかけ、身を清める儀式です。当日は、十日町市の総鎮守である諏訪神社の佐伯也寸子宮司が旧暦の「お盆」にあたるこの時期に身を清め、神々を迎える意義と、準備の際の心構えについて説明したあと、同宮司により神事が営まれました。
また、御祓(はら)いに用いられた残り湯は、夏バテに効果があるとされ、参列者が持参の容器に入れ大切に持ち帰りました。
菅沼の元住民の一人は「今日は体調がすぐれず、菅沼まで来るのは大変でしたが、宮司さんにお祓いしてもらい、気持ちが晴れやかになりました」と笑みをこぼしました。庭野道場長は、「頭の上に湯が降りかかったとき、少しチクリと感じましたが、開祖さまも同じ体験をされたのだと思うと感慨深いものがありました。神仏や自然に生かされていることを肌で感じます」と語りました。

(2009.07.17記載)