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台東教会がインターネット通じ、海外教会と交流


台東教会は6月21日、国際伝道本部と協力して、海外布教拠点と通信で交流する「インターネット交流」を教会道場で実施、会員から注目を集めました。東京・浅草で外国人観光客への布教を展開するなど「国際布教」に力を入れている同教会が、発足50周年を記念するイベントで行ったものです。国内の教会と海外の布教拠点が初めてインターネットでつながりました。

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この企画は、一人の会員の感動から始まりました。3年前の「世界サンガ結集大会--お会式・一乗祭前夜祭」で、インターネットを通じて世界中のサンガが同じ教えのもとにつながる様子を目にし、教会でぜひ実現したいと感じました。昨年、実家にご本尊・ご法号を勧請し、それまで軽んじて見ていた義弟の尊さに気づき、自己中心な心をサンゲ。その喜びの心で、実行委員として企画を実現させました。
当日は、法座席のスクリーンを通して、オクラホマ教会、ハワイ教会、韓国立正佼成会の会員とそれぞれ約30分間、通訳を介して通信しました。
各教会とも教会長のあいさつのあと、互いの教会や地域の特徴を写真などを用いて紹介。また、海外の会員がミニ体験説法を行い、質疑応答をしながら親睦(しんぼく)を深めました。
体験説法を行った韓国の女性は、ご本尊勧請を機に教えに沿ったものの見方、考え方を学ぶようになり、不仲だった夫に感謝できるようになったありがたさを語りました。
イベント副実行委員長の会員は、「国を問わず、教えに触れた方がみんな幸せになれる。開祖さまが『百パーセント救われる教え』と言われたことを改めて確信しました」と感想を述べました。
イベント担当の会員は、「交流を通して、ご法を広めていく願いはみんな同じだと一体感を味わいました」と語りました。

(2009.07.24記載)