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国際伝道本部が「第1期・第2期リーダー教育」
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海外教会・拠点のリーダーを対象とした国際伝道本部の「第1期(第2回)・第2期(第1回)リーダー教育」(本部教育)が7月13日から25日まで、本部施設や新潟・十日町市菅沼の生誕地道場などで行われ、米国、ブラジル、香港、モンゴル、バングラデシュ、スリランカ、インド、IBC(国際仏教教会)から21人が参加しました。 |
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同教育は、仏教や立正佼成会の教え、活動に対する理解の促進、国際布教の推進と充実を目的に昨年からスタート。1期2年制で、毎年夏季に約2週間、日本で集合教育が行われます。このほか普門館と海外拠点を結んでインターネットによる研修が定期的に行われるなどフォロー教育が実施されています。 13日、大聖ホールでの開講式のあと、渡邊恭位理事長による特別講義が行われ、法華経に示されている仏知見に言及。目の前の現象に一喜一憂することなく実相を見つめ、仏のものの見方や受け止め方を身につけていくよう参加者に促しました。 さらに、世界的な不況により、経済的な不安が広がる現状を踏まえ、「何かにとらわれ、自分を否定的に見ると不安を感じます。仏さまの教えに自分を合わせ、すべてを肯定的に感謝で受け止めることが大切」と語りました。 翌14日から24日まで、参加者は1期、2期に分かれ各プログラムに臨みました。1期生の11人は、都内10教会で5日間の布教実習を体験。当番修行や法座、会員宅でのご本尊・ご法号の安置式などに参加しました。また、本部施設での法華経研修や陀羅尼読誦(だらにどくじゆ)修行などを通して学びを深めました。 2期生10人は、生誕地道場で3日間の法華経集中講義に臨んだほか、庭野日敬開祖の生家や墓所を参拝。本部施設では、庭野開祖や長沼妙佼脇祖、基本信行や平和活動に関する講義を受講し、8教会で布教実習にあたりました。 25日には、『本会の本尊観と仏性開顕のあり方』をテーマに、庭野光祥次代会長による特別講義が大聖ホールで行われました。 光祥次代会長は、人の失敗や過ちを責めず、努力や苦労した過程を最大限に評価する庭野開祖の姿勢に触れ、「開祖さまは、相手の仏性を心から信じていたのだと思います。このお姿が仏性礼拝(らいはい)、仏性開顕の原点」と述べました。また、ご本尊を中心とする生活の大切さに言及。会員各家に勧請されているご本尊の礼拝に加え、「自分が出会うすべての人を尊び、拝めることが法華経の信仰」と話し、仏性礼拝行の実践を強調しました。 閉講式では、鈴木孝太郎国際伝道本部長から、1期生一人ひとりに修了証書が手渡されました。 |
(2009.07.31記載)
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