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「六月燈チャリティフェスタ2009」の取り組みを通して【鹿児島教会】


7月4日、教会敷地内において開催された「六月燈チャリティフェスタ2009」に関する鹿児島教会からの活動報告です。

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【「六月燈チャリティフェスタ2009」の取り組みを通して】

7月になると鹿児島では、「六月燈(ろっがっどう)」という地域に根差した夏祭りが各地で開催されます。これは旧暦の六月に行われていた夏祭りで、地域住民の方々が地元の神社やお寺を訪れ、灯篭を献灯するなどの特色があります。

鹿児島教会の周辺はもともと工場地帯であり、近年になって住宅が広がってきた新しい町です。そのため神社やお寺はあまり多くありません。このような環境の中でも地域住民の方々に喜んでいただきたいと、教会敷地内の駐車場を会場に、14年前より六月燈の催しを行っています。

平成17年からは「六月燈チャリティフェスタ」と装いを新たにし、単に夏祭りとして喜んでいただくだけでなく、「地域の社会福祉に貢献する」というチャリティの要素も加え、新たな六月燈としてスタートしました。おかげさまで毎年、地域の皆さまの参加を多数いただき、チャリティバザーや模擬店などでご協力いただいています。また、毎年集まった浄財は、全て鹿児島市及び周辺市町の社会福祉協議会へ寄付させていただいています。

今年はチャリティフェスタ5年目という節目の年を迎え、「地域の社会福祉のために」「世界の子供たちのしあわせのために」というメインテーマのもと、一人でも多くの地域住民の方に参加いただくことを願いとし、新たな試みとして広報活動に力を注ぎました。
主な広報活動として、(1)新聞広告、(2)新聞折込チラシ、(3)タウン情報誌・フリーペーパー・新聞の告知欄掲載、(4)地元ラジオでの告知と前日のインタビュー中継、(5)地元テレビでの無料CM、(6)たて看板、(7)教会周辺の幟(のぼり)・電飾看板の設置、(8)車による街頭宣伝などを実施しましたが、当日の出口調査では、多くの方が上記の広報活動に触れて来場してくださったことがわかりました。
今回の広報活動を通じて、開かれた立正佼成会であるために、「気軽に訪ねていただける場」「世界や社会に貢献できる場」の提供、また認知度向上のための努力が大切であることがわかりました。

当日は地域の方々約1500名、受け入れを含めると約2000名の来場となり、みなさまの笑顔に受け入れ側が元気をいただきました。
協賛企業のみなさま、地域のみなさまにご理解・ご協力いただいた浄財181万174円は、すべて社会福祉協議会と日本ユニセフ協会に寄付させていただきました。
皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。
今後も、鹿児島教会では六月燈を通して、多くの方々の善意が、地域と世界の子供たちの支援の一助となるように願いをこめ、開催を続けていきたいと思います。


(鹿児島教会 六月燈実行委員会 広報委員長)

(2009.08.07記載)