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富山教会青年部に「厚生労働大臣感謝状」


富山教会青年部が長年続けてきた献血活動に対し、このほど「厚生労働大臣感謝状」が贈られました。7月26日、富山市内の高志会館で開催された「平成21年度献血運動推進富山県大会」の席上、同教会の青年部長が会員を代表して感謝状を受け取りました。

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同感謝状は、献血への協力や献血運動普及のための広報活動に積極的に取り組んだ個人や団体に贈られるものです。同教会は、社会貢献の一貫として昭和42年より献血活動を始め、その後、毎年「青年の日」に献血車を教会の駐車場に招き、青年部員を中心に献血に取り組んできました。献血を通して、多くの部員が人のために尽くす喜びを味わい、菩薩行を実践できる部員の育成にもつながってきました。
今年は、幼少期に額にできた腫瘍(しゅよう)の手術で輸血を受け、いのちを助けられた青年男子部員が「青年の日」の実行委員を誓願。「輸血を受けた私は献血ができません。その分一人でも多くの方に献血を呼びかけたい」と、自身の体験談を掲載した教会独自のチラシを近隣住民宅へ配布、献血への協力を呼びかけました。
今回の感謝状贈呈は、長年にわたるこうした地道な活動が評価されたものです。教会では、サンガ全員が表彰の喜びを分かち合っています。
青年部長は、「今回、このようなありがたい感謝状を頂くことができたのは、青年部の先輩方が継続して献血に取り組み、また、多くの会員さんがご協力してくださったおかげさまです。献血は布施行の一つです。これを機に新たな気持ちで、多くの人々に献血の大切さをお伝えさせて頂きます」と話しました。

(2009.08.14記載)