市の集いで「ゆめポッケ親子ボランティア隊」の体験作文を発表した朝霞教会の小寺さん
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埼玉・朝霞市コミュニティセンターでこのほど実施された同市の「青少年健全育成の集い」で小寺さんは、「ゆめポッケ親子ボランティア隊」の一員としてフィリピンを訪れた体験を作文で発表しました。
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同集いは、作文を通して青少年育成を推進するものです。市内の小・中学生が応募した作文の中から優秀作品に選ばれた作文が発表されます。今年は応募総数568点中、16点が選ばれました。 母親と長年ゆめポッケ作りに取り組んできた小寺さんは今年3月、母親の勧めで母娘で「ボランティア隊」に参加しました。 発表の中で小寺さんは、家族を紛争で亡くすなどつらい生活を送る現地の子供たちとの触れ合いを紹介。ポッケに詰まった文房具や玩具を笑顔で手にしたり、学校に通える喜びを話したりする子供たちの姿を見て、自分のいのちやこれまでの生活は当たり前ではなかったと気づいた体験を話しました。 その上で、『私達は、国や言葉、考え方は違うけどみんな同じ地球に生きています。どんな事があっても差別をしたり、争ってはいけないと思いました』と平和の大切さを訴えました。 小寺さんは「今回の発表を第一歩にして、友だちなど多くの人に現地の体験や平和の大切さを伝えたい」と力を込めます。
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(2009.08.21記載)
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