活動紹介

HOME  >  活動紹介  >  大和教会が小野田元少尉を迎えて講演会

大和教会が小野田元少尉を迎えて講演会


大和教会は8月9日、教会道場で公開講演会を実施、『我が生を貫く』をテーマに元陸軍少尉の小野田寬郎(ひろお)さんが講演しました。

photo01

小野田さんは昭和19年、フィリピンのルバング島に出征、終戦後も任務解除の命令が届かず、密林の中で30年間戦い続けました。
講演の中で小野田さんは、島民が育てている牛やバナナを盗んで生き延びてきたことを自省を込めて述懐。「私たち人間は一人では生きられません。みんな社会の恩恵によって生きているのです」と話しました。
また、「私たちはみんな世の中に出て活躍したいから生まれてきた」と強調し、「自分の得意な分野で力を発揮し、互いに貢献し合いながら、一人ひとりが『何があっても必ずできる』という信念を持って物事に取り組んで頂きたい」と述べました。
さらに、帰国後、小野田自然塾を設立し、青少年育成にあたってきたことを伝え、「どんなときも子供の目線に立ち、よく話を聞いてあげることが大切」と語りました。

(2009.08.21記載)