府中教会が終戦記念日にチラシを配布し、平和の大切さを伝える
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終戦記念日の8月15日、地域の人々に平和の大切さを伝えようと、府中教会の壮年部員らは、京王電鉄の府中、中河原、聖蹟桜ヶ丘の3駅で『8・15今日はなんの日?』と題したチラシを配布しました。終戦記念日を知らない若者が増える中、取り組みは3年目を迎えます。
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チラシには、「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」式典での庭野日鑛会長の回向文を掲載。特に、平和を乱すものは怒りとの一節を壮年部員たちは事前にかみしめ合いました。 当日、壮年部員ら30人が、道行く市民に「今日は終戦記念日です。ぜひ、お読みになってください」と呼びかけ、2000部用意されたチラシを一枚一枚手渡しました。 チラシを受け取った市民の中には熱心に質問する人や、「私たちにもください」と近寄り、皆で内容を読み合う女子学生たちの姿も見られました。 壮年部長は、「チラシを受け取ってもらえなかった時、相手を責める心がわきました。この心が戦争につながるのだと気づき、より一層心を込めました」と話します。 また、実行委員長を務めた壮年部員は、「平和の大切さを訴えるため、このような地域に密着した活動を青年と共に進めたい」と語りました。
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(2009.08.21記載)
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