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古典落語・『饅頭こわい』を熱演する姫路教会の菅田君


人なつこい笑顔とひょうきんな言い回しで笑いを誘います。落語好きの菅田君の十八番(おはこ)は、古典落語の定番『饅頭(まんじゅう)こわい』。まんじゅうが怖いと言うくまさんを困らせようと、周囲がまんじゅうを山のように積み上げると、くまさんは「怖い、怖い」と言いながらすべて平らげてしまうという話です。

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『やい、ふざけるな。お前、本当は何が怖いんだ』『お茶が怖い、お茶が怖い』--菅田君が最後に落ちをつけると、その場がどっと沸きます。「人に喜んでもらえるのが何よりうれしい」。
幼い頃から人前で笑いをとるのが好きでした。落語との出合いは2年前。お年寄りを招いた小学校の祭りで、担任から落語の発表を勧められました。『饅頭こわい』を必死に練習して披露すると、大うけです。「あの落語をもう一度聞きたい」とお年寄りから声が寄せられ、その後、各地の敬老会や病院のクリスマス会などでも披露するようになりました。教会の集いや近畿ブロックの少年フェスティバルでも爆笑を誘いました。
「人の心を和ませる菅田君の落語は、立派な菩薩行」とサンガも絶賛しています。

(2009.08.21記載)