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「第6回東日本宗教者平和会議」開催


福島県下9教会が加盟する東日本宗教者平和会議主催の「第6回東日本宗教者平和会議」が9月6日、福島・国見町の三吉神社で行われました。仏教、神道、天理教、金光教、大和教団、パーフェクト リバティー教団などから約450人が参集しました。

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「平和の祈り」では、各教団による祈りが捧げられ、「平和の誓い宣言文」を全員で唱和しました。
続いて「平和トーク」が行われ、特定非営利活動法人「ロージーベル」の理事長で保護司の大沼えり子氏が『帰る家があるってうれしい事』をテーマに基調講演。大沼氏は、少年院を退院しても引き受け先のない少年たちがいる現状に触れ、少年たちの更生や社会復帰を支援する「少年の家ロージーベル」の立ち上げに向け準備を進めていることを説明しました。
また、ディスクジョッキーとして少年院で少年たちを励ます院内放送を続けていることを紹介。「少年院にいる子供たちはみんな、『もっとやさしくされたかった。話を聞いてもらい、認めてほしかった』と口をそろえます。大人たちが日ごろから子供たちに優しい心と言葉を分けてあげてほしい」と述べました。
続いて、曹洞宗安洞院の横山俊邦住職(福島県仏教会会長)をコーディネーターに、パネルディスカッションが行われ、松浦知弘・三吉神社宮司、野田頭正浩福島教会長、牛坂純教・天理教松川分教会長、金光栄雄・金光教福島教会長、大沼氏がパネリストとして登壇。宗教者として、子供たちに慈悲の心で触れ合う大切さなどを確認しました。

(2009.09.25記載)