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感謝で会員宅に真心と機関紙誌を配布する知多教会の朝岡さん


入会して25年。朝岡さん=知多教会=は現在も、文書布教担当として会員宅に機関紙誌を届けています。

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「あの人は今日は通院の日だから、昼過ぎに行ってみよう」など、相手の予定に合わせて訪問します。中には親子二代にわたる付き合いの家庭もあります。相手から「顔を見ないから心配していたよ」と声をかけられることもあります。何気ない一言に感謝が込み上げます。
規則正しい生活が健康の秘訣(ひけつ)だといいます。お役への責任感が強く、「転んで骨折したら命とり。機関紙誌も渡せなくなってしまう」ときっぱり。最近は孫の嫁が車を運転してくれることも増えました。
ご供養後に庭野会長の著書『心田を耕す』を一章ずつ読むのが日課です。寝る前には体操を行い、「仏さま、今日もありがとうございました」と感謝して眠りにつきます。
畑仕事も朝岡さんの健康を支えています。家の前の畑は毎年色とりどりの花々でにぎわっています。アイリスやグラジオラス、キンギョソウ......。ご宝前に供えられる種類が多いのは、サンガに分けるためです。相手の好みの色を手渡そうと、同じ花でも複数色を育てています。今年は七色のアジサイが好評でした。夏場の水やりは大変ですが、サンガの喜ぶ姿を見るのが楽しみといいます。
「今を健康に過ごさせて頂いている。それは仏さまに護(まも)って頂いているから。今が一番幸せだよ」。そう語る朝岡さんに、サンガは「いくつになってもお役をさせて頂ける私たちでいたいね」と尊敬のまなざしを向けています。

(2009.11.06記載)