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青年本部が「2009 女性フォーラム」開催


30代の女性を対象とした青年本部の「2009 女性フォーラム」が11月8日、横浜普門館で行われ、静岡、神奈川両ブロックの青年女子部員、青年婦人部員ら161人が参加しました。

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同フォーラムは、青年本部が一昨年に立ち上げた「女性プロジェクト」の一環です。一人ひとりが今置かれている環境の中で、社会に貢献する生き方とは何かを共に考えることを目的としています。
当日は、『智慧(ちえ)を持って社会に貢献する女性の生き方~国際支援の現場から~』をテーマに、特定非営利活動法人ジェンの木山啓子事務局長が講演しました。木山氏は、インドネシア・スマトラ島沖地震やスリランカでの津波の被災状況を写真で説明しながら、現地で行う自立支援のプロジェクトを紹介。各地で被災者の主体性を重視した支援活動を展開することで、人々の間に自立への意識が高まった成果を報告しました。
また、取り組むにあたって自身が大切にしている「一人ひとりは等しく尊い」「支え合う」「生きてるだけで満点」という言葉を紹介。政治学者の猪口邦子氏の言葉を引用し、「『ひるまない』『ひっぱらない』『ひがまない』。この三つを意識することで毎日を明るく元気に過ごすことができます。女だから、何歳だからと制限せずに、成長していきましょう」と激励しました。
さらに、支援活動の中で被災者が互いに痛みを分かち、支え合う姿に触れ、「人の役に立ちたいという気持ちが自らを突き動かし、役立てることで明るさを取り戻していけるのだと被災者の方々から学ばせて頂きました」と語りました。また、世界で5秒に1人が飢えによって亡くなっているといわれる現状に触れながら、「世界を変えられるのは皆さんお一人おひとり。誰もが持つ人の役に立ちたいという気持ちをそのまま明るく発揮して、一緒に世界を変えていきましょう」と呼びかけました。

(2009.11.13記載)