HOME > 活動紹介 > 清水教会で"心の病の理解"テーマに講演会
清水教会で"心の病の理解"テーマに講演会
|
清水教会は11月10日、教会道場で「第20回社会福祉講演会」を実施、精神疾患を持つ人の就労継続支援にあたる特定非営利活動法人「しいの木」の理事・釼持(けんもち)桂子さん=同教会=が『心の病を理解しあう為に』をテーマに講演しました。会員189人が参加しました。
|
 |
|
|
同講演会は、会員の福祉向上を目的として、社会福祉専門担当者を中心に10年前から年に2回行われています。これまで、介護保険制度や振り込め詐欺、福祉サービスなどをテーマに取り上げてきました。
支部長経験のある釼持さんは、心の病を抱える会員と触れ合う中で精神疾患に関心を持ち、地域の勉強会に参加するようになりました。現在は、精神疾患を持つ人の家族などの相談に応じています。
講演の中で釼持さんは、うつ病などの精神疾患の原因や症状、治療法について紹介しながら、病を改善するために家族の理解が重要であることを強調。また、家族に精神疾患を持つ人がいることを周囲に隠すことが、精神疾患を持つ人の社会復帰を遅らせると指摘し、「日頃から近所の人とあいさつや温かい言葉かけを心がけ、何でも言い合える人間関係をつくることが大切。『この人のそばにいると安心できる』と思ってもらえるようなつながりをつくっていきましょう」と話しました。
|
(2009.11.20記載)
back
page up