活動紹介

HOME  >  活動紹介  >  国際的な仏教伝道目指し、近畿ブロックが英語教室を開設

国際的な仏教伝道目指し、近畿ブロックが英語教室を開設


英語による布教伝道と、国際的な宗教協力・平和活動を支援・推進できる人材の育成を目指す近畿ブロック「仏教伝道英語教室」の開講式が11月7日、大阪教会で行われ、受講生やスタッフら約40人が参加しました。

photo01

同ブロックでは3年前、京都で開催された第8回WCRP(世界宗教者平和会議)世界大会の際、多くの青年部員がボランティアとして英語で世界の宗教者らの受け入れにあたりました。翌年には、本会IBC(国際仏教教会)の協力を得て「英語発表会」を開催。こうした流れを踏まえ、「仏教伝道英語教室」は布教伝道に向けた継続的な英語教育を目的に開設されました。
開講式では園浩一近畿ブロック長、鈴木克治IBC教会長のあいさつに続き、本会ランゲージ・サービス(LS)のメンバーがLS活動などの体験を発表しました。
次いで長年、庭野日敬開祖の通訳を務め、現在もIBCの相談役を務める根津益朗元副理事長が記念講演。庭野開祖が国際会議に出席した際や、著名人との対談時のエピソードを紹介したあと、英語を話せる人をいかに増やすかが佼成会の課題と指摘。「今日一つ学んだら明日それを人さまに伝えなさい」という庭野開祖の言葉をもとに、「英語力向上の秘訣(ひけつ)は、正確に話すことよりも、なるべく多く話すこと。皆さんも積極的に外国人と触れ合う機会を見つけ、学んだ英語を生かして教えを伝えていきましょう」と述べました。
今後、同教室では月1回、受講生が主体的に英語による仏教・法華経・佼成会用語の研さん、法座、ご供養、英語を母語とする人との交流を行うほか、必要に応じて本部スタッフを講師に招く予定です。

(2009.11.20記載)