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佐原教会が地域バザーに「手づくり品」で協力


千葉県香取市の佐原駅前商店街振興組合が主催する「チャリティーバザー2009」が12月6日、JR佐原駅近くの駅前通りと隣接するショッピングセンターの駐車場で行われました。佐原教会の会員約300人も協力し、多くの品物を販売して会場を盛り上げました。11年前から地域の恒例行事として親しまれている同バザーに、同教会は当初から協力。「地域の活性化に貢献しよう」「お客さんに喜んでもらおう」と、自ら楽しく、真心を込めて立ち動く会員の姿に、毎年、商店街や地域の人々から大きな期待が寄せられています。

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当日は、商店街や有志の団体などが出店する中、同教会も会場の大部分を使う形で野菜や手芸品、けんちん汁、漬物、揚げ物など50品目以上を"破格"の安値で提供しました。ほとんどの品が会員の手作り。野菜は、この日のために1年かけて栽培する会員も少なくありません。
蒸しまんじゅうを2000個以上作った第2支部では、まんじゅうに入れるあんこを作るために小豆を栽培しました。高柳さんは「あんこを小豆から作るのは大変でしたが、お客さんに『おいしい、おいしい』と喜んでもらえて、苦労が吹っ飛びました」とうれしそうに話しました。
また、半年かけてビーズのストラップを100個製作した香取さんは、「毎晩、皆さんの笑顔を思い浮かべながら作りました」と笑みをこぼしました。
この日の目玉である「ワンコイン」コーナーでは、会員が作った白菜、ごぼう、大根、にんじんなどが入ったひと抱えほどもある袋詰めや米を、先着100人に100円で販売。販売開始1時間前から長蛇の列ができ、大盛況でした。
同組合の平野理事長は、「毎年、佼成会の皆さんが参加してくれるおかげさまで、バザーがとても盛り上がり感謝しています。今後とも共に協力して地域の活性化につなげていきたい」と話しました。
同教会の収益金215万4196円は、同教会が包括する地域の自治体にそれぞれ寄付されます。

(2009.12.11記載)