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阪神・淡路大震災から15年 神戸で慰霊法要


6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から15年が経(た)った1月17日、神戸教会道場で「阪神・淡路大震災犠牲者慰霊法要」が営まれ、神戸、姫路両教会から1828人が参加しました。

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法要では震災を振り返るビデオの上映、奉献の儀に続き、根本昌廣教会長を導師に読経供養が行われ、『慈生院法妙安地震德六千余名信士信女童男童女』の戒名と会員84体の戒名が読み上げられました。
体験説法に立った山本さんは、被災時に多くの見舞いや手どりによって支えられたことを振り返り、「家族が生きているだけでありがたい、支えてくれる仲間がいてありがたいと心から思えた」と語りました。その上で、「今生かされているいのちに感謝し、お導き、お手どりに精進させて頂きます」と誓いました。
このあと根本教会長が登壇。「いのちは永遠の絆(きずな)で結ばれています。法要を通していのちの絆の深さをかみしめさせて頂きましょう」と述べ、震災犠牲者の冥福を祈りました。会員たちはこれに先立ち、神戸市中央区の東遊園地で地震発生時刻の午前5時46分に合わせて行われた「阪神淡路大震災1・17のつどい」(神戸・市民交流会主催)に参加し、黙とうを捧(ささ)げました。

(2010.01.22記載)