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22年間に521回献血奉仕した会津教会・星さん
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星さん=会津教会=が献血を始めて22年。「一番身近で簡単にできるボランティア」という思いで続けてきた献血が、このほど521回を数えました。「丈夫な体だからできること」と健康に感謝し、人の役に立てる喜びをかみしめています。
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16歳の誕生日、街頭で赤十字のスタッフに声をかけられ、初めて献血車に乗り込みました。看護師から血液の用途を聞き、身近で簡単にできるボランティアだと確信。以来、定期的に献血に協力するようになりました。
献血ルームで配られる資料を見る中で、血液の使用期限が短く、期限が過ぎると輸血に利用できないことを知りました。また、輸血を受けた患者の喜びの声を目にするうちに、〈体が元気なうちに継続して協力しよう〉と決意。20歳を過ぎた頃からは体への負担が少ない成分献血に切り替え、月に2、3回のペースで全国各地の献血ルームに通います。
「小さい頃から大きな病気もしたことがありません。病気で苦しむ方々の痛みに比べたら、注射針の痛みはたいしたことはない。献血に通うことで体を気遣うようにもなりましたし、健康であることに感謝ができるようになった」と喜んでいます。
星さんが先月までに行った献血の回数は521回。これまでに、赤十字社から献血功労として功労盾を贈呈されたほか、2年前には仕事の派遣先の山梨県で、知事表彰を受けました。
「人さまの役に立てることが何よりもうれしい」と語る星さん。「目標は1千回ですか」とよく聞かれるが、当面は「健康を維持して献血を続けること」と謙虚です。緊急の事故や手術に備えるため、献血には多くの人の協力が必要といわれます。「今、献血をする人の高齢化が目立っていると聞きます。健康であれば誰でも簡単にできるので、若い人たちにもぜひ献血に協力してもらいたい」と語ります。
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(2010.03.26記載)
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