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「青年婦人部長研究会」第2組 光祥次代会長「相手を認める心を」


全国の青年婦人部長を対象とした「青年婦人部長研究会」(主管・青年本部)の第2組が3月16、17の両日、普門館地下ホール、大聖ホールなどを会場に行われ、73人が参加しました。

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16日午後、齋木淑江青年本部次長のあいさつに続き、講話に立った渡邊恭位理事長は、庭野光祥次代会長の著書『開祖さまに倣(なら)いて』に触れながら、「法華経は百パーセント救われる教え」と強調。すべての現象は自分自身に必要なことであり、「仏さまのおはからい」と感謝で受けとめる心構えの大切さを示しました。
また、有頂天になっている人、自らの心の持ち方で苦を抱えている人が救われていく実践として「親孝行」「先祖供養」「菩薩行」の尊さに言及。釈尊の伝えたかった本質を学び、家庭での言葉遣いなど相手を思いやる新しい習慣形成の取り組みを説明しました。
このあと、法座や感想発表、第二団参会館では法座研究やグループ討議が実施されました。
翌17日には光祥次代会長を法座主に、大聖ホールで「大法座」が行われました。この中である青年婦人部長が、部員の思いを余裕をもって聞きたいと願うものの、家事や子育てなどがあり、時間的な制約の中で十分な心の交流ができないでいる不安を口にしました。
これに対し、光祥次代会長は、それぞれの事情に応じて、婦人部員が急いで教会から帰宅できる雰囲気をつくっていることは、相手への優しさの現れと説明。「ゆっくり話し合いができ、心を出せるのも大事ですが、今、相手がしていることを認められる心になると、安心できる温かな触れ合いになっていくと思います」と述べました。

(2010.03.26記載)