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ARMS DOWN! 各地の取り組みから


核廃絶や軍縮、開発の促進を目標に署名活動を行う「ARMS DOWN! 共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」(主催・WCRP=世界宗教者平和会議=グローバル・ユースネットワーク)が、立正佼成会でも青年部員によって活発に展開されています。各地の様子とともに、キャンペーンに取り組む青年部員の気づきや誓願を紹介します。

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「紛争の惨禍で、また貧困のために医療を受けられずに亡くなっていくいのちがあると知り、とても心が痛みます。看護学校に学び、どんないのちも等しく尊いことを教えて頂いていますので、学校の仲間と共に世界の現状に関心を持ち、苦しむ人々に幸せが訪れることを心から願ってキャンペーンに取り組みます」(男性・23歳・郡山)

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「〈もし、自分が兵士として戦場に送られたり、地雷で足を失ってしまったりしたら〉と考えました。どれだけつらいか、また家族や友人がどんなに悲しむか。想像しただけで本当に苦しかった。そして気づいたのは、いろいろな問題を他人事ではなく自分の問題と考える大事さです。署名活動に取り組むのと同時に、身近で悩んだり苦しんだりしている人がいたら進んで声をかけ、力になりたいと思います」(男性・18歳・柏崎)

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「世界の現状を学ぶにつれ、それぞれの国の政府の姿勢がとても重要であることに気づきました。私には選挙権があります。世界の平和のためにも、絶対に棄権をしたくありません。平和を目指して働いてくれる人に一票を投じたいと思います」(女性・21歳・大阪)

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「私の国では多くの人が貧困に直面していて、実際に外国から支援を受けています。しかし、一乗の世界に生きる信仰者として、他国の人々に目を向けていくことも大事と感じます。経済的な支援はできませんが、署名活動に参加し、市民に協力を呼びかけることは私にもできます。署名してくださった一人ひとりの仏性を拝み、常に平和への祈りを捧(ささ)げられる自分でありたいと思います」(男性・25歳・バングラデシュ)

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「良いことだけでなく、つらく苦しいことであっても感謝の心で受けとめられるような、そんな大きな人間になることが目標です。今、署名活動に力を注ぐことが、自分の目標に近づくチャンス。そう感じています」(女性・28歳・帯広)

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「沖縄には米軍の基地や施設が多くあり、ここから軍縮への思いを発信したいと考えています。戦争体験者の高齢化が進む中、私たち青年には当時の人の悲痛な思いを受け継ぎ、戦争の悲惨さを伝えていく役目があると感じます。取り組みを通じ、私自身が多くの人に兵器の脅威や平和の大切さなどを伝えられるようになりたいと思います」(男性・22歳・沖縄)

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「キャンペーンを通して、開祖さまが願われ、行動されてきたことをしっかりと受けとめる機縁にさせて頂きたい。すべての人に優しい声かけができるように、目の前の人、目の前の出来事を大切にしていきます」(女性・32歳・松本)

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「核廃絶に向けて自分にできることはないかと、これまでも考えていました。たくさんの人に協力してほしいと思い、中学時代の友人数人に『世界を救わないか』とメールを送りました。初めは冗談だと思われたようですが、そのうち3人がブロックの学習会や街頭での署名活動に参加してくれました。友達もしっかりやってくれている。だからもっと、自分が今やらなきゃと思っています。本当に世界を平和にしたい」(男性・16歳・板橋)

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「貧困や飢餓で苦しんでいる人たちについて考えたとき、日頃、身の回りの物を大切にせず、嫌いな物を残すなど食事を粗末にしていたと気づきました。かわいそうと思いながら、一方でそんな自分がいる。署名活動を進める上でまず大事なのは、日常生活を改めることだと感じました。簡単に物をなくしたり、捨てたりするのはすぐに買えるという気持ちがあるから。地球環境のためにもそうした心をなくしていきたい」(男性・22歳・越後川口)

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「世界を平和にしていくためには、身近な人を思いやる心が大切ということを学習会で学びました。小学校から野球を続けています。チームの誰かがエラーをするとイライラすることもありましたが、これからはミスした仲間を励ませるようになりたいと思います。互いに思いやれるチームづくりが、自分にできる世界平和の一歩だと感じています」(男性・15歳・岩国)

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「相手を理解しようとせず、決めつけたり、疑ったりする心が軍備につながると感じました。私も家族や周りの人との関係の中で、相手を分かろうとしないで一方的に責めてしまうときがあります。キャンペーンを通して、自分から人を理解することを大切にしたい。また、少しでも人の役に立てるようになります」(女性・20歳・船橋)

(2010.04.02記載)

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