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体験・実感の夏 各教会で少年・学生部活動活発


夏休みに入り、全国各教会で少年・学生部の活動が活発に行われています。学生部を中心に第二次世界大戦で多くの犠牲者を出した土地を訪ね、多くの教会が平和学習に取り組んでいます。

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磐城教会は7月21、22の両日、「広島平和体験学習会」を実施し、少年・学生部員ら17人が広島平和記念公園を訪れました。被爆体験者の講演を通して原爆投下直後の様子や核兵器の脅威を学習しました。原爆供養塔での慰霊式典では、読経供養に続き、「誓いの言葉」を発表。このあと、広島平和記念資料館を見学しました。参加者の一人は「語り部さんの話を聞いて戦争の悲惨さを実感し、一日も早く世界中が平和になるよう祈り、ご供養しました」と話しました。
また、東京東ブロックでは、7月30日から8月1日まで学生部員ら50人が広島を訪問。原爆ドーム前の相生橋では、「ARMS DOWN! 共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」の署名活動に取り組みました。
さらに、練馬、桑名、中津など多くの教会が、広島、長崎、沖縄を訪れるほか、今年は空襲で一夜に10万人以上が犠牲となった東京でも平和学習が行われます。
一方、少年部は自然との触れ合いや仲間づくりを中心にした活動が盛んです。
小山教会は7月24、25の両日、茨城・鉾田市にある「栃木県立とちぎ海浜自然の家」でキャンプを行い少年部員ら63人が地引き網に挑戦。少年部員たちは網を岸に引き揚げ、ボラやイシモチ、コハダなど約40キロを捕獲しました。地引き網漁を体験した少年部員は「自分で獲った魚を食べたのは初めて。網にかかった魚が暴れて怖かったけど、みんなで力を合わせて、たくさんの魚が獲れました」と笑顔を輝かせました。
越谷教会では、7月17日から19日まで新潟・南魚沼市で八海山登山練成会を行いました。また、墨田教会は7月25日、山梨・南巨摩郡身延町にある身延山で青少年練成会を実施し、日蓮宗総本山・身延山久遠寺を参拝しました。 このほか、夏休み期間中、多くの教会では少年部員による当番修行や練成会などが行われます。

(2010.07.30記載)