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北海道支教区 光祥次代会長迎え「道南どさん魂(こ)研究会」


各班を回る光祥次代会長。若手壮年の育成や宿直の意義など、壮年部の直面する課題、悩みについて意見を交わした

『開祖さま・会長先生の教えを深め、教団80周年に向けて心づくりをする』をテーマに、北海道支教区の室蘭、函館、苫小牧教会の壮年リーダーが集う「道南どさん魂(こ)研究会~想いあふれるダーナ衆~」が5月6、7の両日、函館教会道場で開催され、庭野光祥次代会長が参加した。園浩一参務、中村記子習学部部長が同席した。

「若手壮年層の拡大」「青年育成」について学び合い、温(ぬく)もりある壮年サンガづくりを目指すことを目的にした同研究会には、3教会から壮年幹部54人が参集した。
6日午後、3教会の代表者が、昨年度の教会版「伝道宣言」の取り組みについて、これまでの成果と課題、今後の方針をそれぞれ発表。これを受け、『信仰をもつ壮年の生きる場』をテーマに園参務が研修を行った。園参務は、壮年一人ひとりが「願い」を持つことの大切さを強調。庭野日敬開祖の著書『法華経の新しい解釈』の一節を引用しながら、「人々の幸せを願い、そのためのお手伝いをすることが本会の目的の一つです。どんなことがあってもやり抜く熱意と粘り強さを持って自分の『願』を実行してほしい」と述べた。
この後、参加者は3教会混成の8班に分かれてワークショップに臨み、「自分のいる場所」や、そこでの「出会い」「出来事」「気分」をシートに書き込み、自分自身を振り返った。
翌7日には、『次の世代をつかまえろ!』と題し、教会ごとに7班に分かれて、ワークショップに取り組んだ。参加者は、若手壮年部員や青年部員の育成・交流について、具体的な事例を基に討議。光祥次代会長は、各班を回りながら、壮年部員と率直に意見を交換した。
この後、「お言葉」に立った光祥次代会長は、人と縁を結ぶ大切さについて言及し、「日常の出会いの中でどんなご縁を結ばせて頂けるのか、相手の願いや気持ちに寄り添い、自分に何ができるのかを意識して自らに問いかけていくことで生活が調っていくのではないでしょうか。ささいなことにも思いを込めているかどうか、自分の心を見つめることでしか、私たちの信仰は深まっていかないと、今回の研究会であらためて気づきました」と語った。