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第8期国際伝道部リーダー教育で川端理事長が特別講義


本部施設や新潟・十日町市菅沼などで行われる「第8期国際伝道部リーダー教育(2017)」が7月10日に始まり、海外6カ国7拠点から15人が受講している。
同教育では、2年間のプログラムを通じて本会の教義や儀礼儀式、組織運営などを学び、海外拠点のリーダーとしての資質向上を図る。1年目の今回は22日まで、法華経の研修をはじめ、日本の教会で布教活動に取り組む「教会実習」や、庭野日敬開祖の生誕地である菅沼を訪れ、庭野開祖の人間性や信仰心を育んだ環境に触れる追体験プログラムなどが行われる。

初日の開講式では、水谷庄宏国際伝道部部長があいさつ。本会の教えを学び伝えていくために、リーダー教育を通し、「開祖さまの願いを国に持ち帰って頂きたい」と語り掛けた。
続いて参加者が、入会の経緯などを紹介し、教育に対する期待や意気込みを発表。「優れた法座主になりたい」「さらに教えを学び、人々の力になる方法をつかみたい」「家族やサンガをどう大切にしていけばよいかを学びたい」といった声が聞かれた。
12日には、川端健之理事長による特別講義が行われた。川端理事長は、釈尊の十大弟子の一人で、「智慧(ちえ)第一」と称された舎利弗(しゃりほつ)が、宗教遍歴を重ねた後、仏教に出遇(であ)った仏伝を紹介。法に導いてくれた阿説示(あせつじ)尊者に対する恩を生涯忘れることのなかったことに触れた上で、信仰における「導きの親」への恩の大切さを説明した。
また、「私が本会を創立した願いは、一人でも多くの人に法華経に示された人間の生き方を知ってもらい、本当の幸せを自分のものにして頂きたい、ということでありました」という庭野開祖の大聖堂での最後の法話を引用。「開祖さまと同じ心と言葉と行動を目指し、相手に仏性を開いてもらいたいという願いで触れ合って頂きたい」と語った。
教育修了後に帰国する参加者は、所属拠点で実践を通じて今回の学びを深め、来年1月にはインターネットを利用して実践報告が行われる。