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全国各教会で平和学習、慰霊法要


戦後72年を迎えた今夏、全国の多数の教会が広島、沖縄などで慰霊法要や平和学習を行った。各地を訪れた会員たちは、全ての戦争犠牲者に思いを馳(は)せるとともに、世界の恒久平和を祈念した。

『「沖縄戦」を通して今後の自分たちの生き方を考える』をテーマに、田川教会は7月7日から9日まで、「沖縄戦戦没犠牲者慰霊供養行」を実施し、青年、壮年部員など50人が参加した。
今回の沖縄での慰霊行に際し、同教会では沖縄戦の戦禍をまとめた資料集と記録写真集を作成。参加者は事前に読み込み、現地の慰霊供養に臨んだ。
一行は、3日間の行程で、船上での慰霊供養をはじめ、ひめゆりの塔、健児の塔、韓国人慰霊の塔、沖縄平和祈念堂、糸数壕(ごう)などの慰霊碑や戦跡で慰霊供養を厳修。沖縄戦犠牲者のみ霊(たま)を慰めるとともに、世界の恒久平和を祈った。
上尾教会も7月23日から25日まで、沖縄で平和学習会を実施。青年男子・女子、学生部員ら36人が参加した。一行は、対馬丸記念館、白梅の塔などを訪問したほか、沖縄平和祈念堂で慰霊式典を行った。
一方、72年目の「原爆の日」を迎えた広島で、「広島平和学習会」を行ったのは大阪教会。8月5、6の両日、学生部員ら40人が広島平和記念公園を訪れた。
一行は5日、広島平和記念資料館を見学し、原爆投下直後の様子や核兵器の脅威について学びを深めた。6日には、平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)に参列し、原爆犠牲者に追悼の誠を捧げた。
大宮教会の学生部員ら42人も広島での平和祈念式典に参加したほか、大阪城公園内の慰霊碑や大阪大空襲慰霊碑などで慰霊供養を厳修した。
このほか南多摩、浜松両教会が沖縄で、藤枝教会が広島で平和学習会や慰霊供養を行うなど、全国の会員が各地で平和の祈りを捧げた。