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庭野光祥次代会長 岡山県4教会合同「壮年部布教研究会」に出席


『桃太郎になって犬・キジ・猿を探しに行こう!!――魅力あるサンガの結集』をテーマに、岡山県内の岡山、津山、勝山、倉敷4教会の壮年リーダーが集う「壮年部布教研究会」が8月26、27の両日、岡山教会道場で開かれ、庭野光祥次代会長が出席した。中村記子習学部部長が同行した。

魅力ある壮年リーダーになるため、現実の苦を知り、自ら教えを伝える力を身につけることを目標にした同研究会には、壮年部員約60人が参加した。
26日午後、開会式に続き、壮年部員代表(58)=岡山教会=が体験説法を行った。
8年前、結婚を契機に宿直当番や壮年部活動に取り組むようになり、その後、「会員教育Ⅰ」「岡山4教会壮年リーダー研修」を受講する中で、布教の尊さに気づけた喜びを発表。マッサージの仕事を通じて知り合った友人や知人らの相談事に熱心に応じ、これまでに11人を導いた体験を紹介しながら、「研修を通して自他共に仏性のあることに気づかせて頂きました。仕事を通じて、お客さんのつらい体験や悲しみに耳を傾け、優しい触れ合いを心がけたい」と語った。
この後、本部習学部の森本佳照教育グループスタッフが講師を務め、「コミュニケーション講座」を実施。参加者は、人間関係を円滑にする雑談や、「聴き手」「話し手」「観察者」の三つの役に分かれて行う信頼関係構築のワークに取り組んだ。
翌27日、『私にとっての吉備団子』をテーマに、参加者は4教会混成の10班に分かれて熟議ワークに臨んだ。「信仰に出遇(であ)った経緯」や「信仰で得た喜び」などを付箋に書き込み、模造紙に添付。それらの相関関係について討議した。続いて、他者との関係を見つめ直すため、『吉備団子をどう料理し直すか』をテーマに、「相手の好みに合わせて、どう食べてもらうか」を課題として、若手壮年部員の育成や、家庭や職場での人間関係改善への取り組みなどについて事例を基に話し合った。
最後に、「お言葉」に立った光祥次代会長は、縁を結ぶ尊さに触れ、「人と出会うことによって私たちの心は動きます。本能のままに反応していては苦しむばかりですが、相手と自分との縁の中で、心をどうコントロールしていけるか、その縁を通して学び、実践していく。そうして心が鍛えられることによって、流されたり巻き込まれたりする人生ではない、自らの意思で選べる人生に変わっていくことを研究会で学ばせて頂きました」と語った。