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「壮年本部参拝」第3回


「壮年本部参拝」(全3回実施)の第3回が、8月26、27の両日に行われ、62教会から約1300人が参加した。27日、大聖堂での式典では、青年男子部員(23)=世田谷教会=が登壇。7月11日に急逝した、父で壮年部員(享年68)=同教会=の説法原稿を代読した。

壮年部員が、食道がんであると診断されたのは、昨年6月。庭野光祥次代会長の著書『開祖さまに倣(なら)いて』を5回読み終えた直後だった。深刻な病状にもかかわらず、「私を幸せに導いてくれる仏さまのはからい」と、前向きに受けとめた壮年部員は、抗がん剤治療に臨む中で、家族の心が一つになれたことへの感謝を深めた。
次いで、講話に立った園浩一参務は、信仰者の「宝」として、「仏や師が持てること」「信念や教えが頂けること」「仲間を得ること」の3点を示し、「これらに帰依することが、仏教徒の生き方です」と述べた。 また「体験説法」に触れ、「現象の奥にある仏さまのメッセージを感じ取り、成長していくことが私たちにとって大切なこと」と、参加者に語り掛けた。