活動紹介

HOME  >  活動紹介  >  平成29年次「議員交流会」第3回 精神科医の名越氏が講演

バックナンバー

平成29年次「議員交流会」第3回 精神科医の名越氏が講演


本会への理解を深め、議員同士の交流を図る「平成29年次議員交流会」の最終回が9月23、24の両日、法輪閣をはじめ本部諸施設で行われた。地方議員と44教会の渉外担当者ら184人が参加した。

開会式では、教団を代表して椎名啓至参務があいさつ。この後、『自分を支える心の技法――仏教との出会いを通して』をテーマに、精神科医の名越康文氏が講演した。
名越氏は冒頭、菩薩行の実践において、人の悩みや苦しみ、痛みを感じ、役に立とうとする「大悲」の重要性を指摘。「大悲を忘れては人の道を踏み外す」と述べ、相手に寄り添う大切さを強調した。
さらに、医師として歩んできた自身の人生を振り返りながら、仏教との出遇(であ)いや信仰する真言密教について説明。「菩提心を因と為し、大悲を根本と為し、方便を究竟と為す」と説く「三句の法門」に触れ、参加した議員たちに、「相手に対してどういう助けが必要なのかを知り、人の悩みや苦しみを取り除けるよう、心がけてください」と促した。
翌24日には、研修や本部施設の見学、情報交換会などが行われた。