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大田教会が「第11回WCRP一乗フェスタ」を開催 ロヒンギャ難民の緊急支援募金も


大田教会は11月12日、教会道場で「第11回WCRP一乗フェスタin大田」を開催、会員、市民合わせて約1000人が参加した。当日は『全てのいのちが尊ばれる世界をめざして、わたしからやさしくなります』をテーマに、ミャンマー政府軍との武力衝突などにより、58万人以上(11月12日現在)が隣国のバングラデシュに避難した少数派ムスリム(イスラーム教徒)「ロヒンギャ」への緊急支援募金をはじめ、衣料品や日用雑貨などのチャリティーバザーや模擬店などが開かれた。

同フェスタは、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の理念や活動を紹介し、宗教協力による世界平和への取り組みを地域から支援しようと、2007年から毎年、実施されている。
今年は特に、今も劣悪な環境で暮らすロヒンギャ難民を援助しようと、少年部員らによる緊急支援募金が行われたほか、法座席では、平野京子教会長による学習会、ロヒンギャ難民の現状や宗教協力の歩み、WCRP/RfPの活動を紹介するパネルが展示された。
会員や市民から、例年以上に多くの生活雑貨や食品などがバザーに寄せられ、新たな試みとしてマグロの解体ショーが行われるなどしてにぎわった。
実行委員長(68)は、「ロヒンギャの皆さんに、一日も早く平和が戻るよう祈りを込めて開催させて頂きました。今後も、このような取り組みを続けていきたい」と語る。
なお、今回の収益金はWCRP/RfP国際委員会に寄託され、難民支援や人道支援などに充てられる予定だ。