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2004年7月10日

平成16年次「相談研究会」開催

平成16年次「相談研究会」(主催・佼成カウンセリング研究所)が7月10、11の両日、セレニティーホール、第一団参会館で行われました。これに同研究所のカウンセラー養成講座卒業生ら229人が参加しました。

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セレニティーホールで行われた初日の基調講演では、茨城大学大学院教授の菅沼憲治氏が『地域サポート』と題して講演。人が人とつながり、分かち合い、育ち合う「地域力」が最近は弱くなっていると指摘した上で、弱くなった分野にかかわり、地域の強みに転換するというカウンセラーの役割を示しました。
2日目、第一団参会館では分科会が行われました。参加者は3グループに分かれ、発達障害児の母親や総合失調症の青年とのかかわりなど事例を通して学び合ったほか、自己と他者理解を促進するグループ実習、日常活動の情報交換を行いました。
また、研究会では、参加者らが交流し相互に啓発し合う場として、「ポスターセッション」が初めて行われました。有資格者の活動報告や研究が会場の1室に掲示され、参加者の関心を集めていました。

(2004.07.16記載)