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2004年7月11日

第20回参議院選挙で本会推薦候補28人が当選

「第20回参議院選挙」が7月11日に行われ、即日開票の結果、各政党の新たな議席数が確定しました。今回の選挙では、総定数の半数にあたる121議席(比例代表48人、選挙区73人)が改選され、野党第一党の民主党が獲得議席で与党・自民党を上回り、二大政党化がより一層進む結果となりました。参院選に際し、本会では、「比例区推薦委員会」と都道府県単位の「選挙区推薦委員会」が推薦候補者を検討。最終的に比例区2人、選挙区29人の推薦を決定し、公示後、全国各教会で支援活動が展開されました。その結果、比例区では民主党の白眞勲(しんくん)、藤末(ふじすえ)健三の両氏が当選。選挙区では、自民、民主、無所属の計26人が当選しました。


今回の選挙で、「比例区推薦委員会」(教会役員を含めた各教区代表19人と本部代表3人で構成)と「選挙区推薦委員会」(選挙区内の教会長、六部長、支部長の代表らで構成)が推薦を決定した候補者の内訳は、比例区が民主党の2人。選挙区が自民党(5人)、民主党(22人)、無所属(2人)の計29人です。
このうち比例区では、白、藤末の両氏が当選。選挙区では、自民党(4人)、民主党(20人)、無所属(2人)の計26人が当選しました。
今回の参院選に向けて、比例区では、推薦候補者を検討する際に会員の意見をより反映させていくため、初めて教会役員が「比例区推薦委員会」に参画。同委員会では、「四項目」(平和主義の推進、信教の自由の堅持、政治倫理の確立、行政改革の推進)をはじめとする本会の政治理念に加え、「政教分離の原則を守る」立場から、特定の宗教団体の影響力が大きいとされる政党の政権参加に対する明確な問題意識などを推薦の基準としました。このほか、「人格、識見にすぐれていること」など同委員会独自の基準を設け、推薦候補者2人を選出しました。
選挙区については、本会の政治理念に沿って推薦候補者を検討。本部外務部から立候補予定者の情報提供を受けた上で、各選挙区推薦委員会では実際に候補予定者と面談を重ね、綿密な検討を経て推薦候補者を決定しました。
今年5月には、本部、教区、教会が一体となり、政治浄化活動をより一層推進していくことを目的に、「政治浄化推進本部」(本部長=長谷川裕史・本部教務部部長、教団代表、事業体代表で構成)を発足。全国レベルで会員に対する政治意識の高揚、「平和主義」「信教の自由」「政治倫理の確立」などについての正しい世論形成を目指してきました。
また、6月20日には、青年本部が参政権行使(棄権防止)を市民に呼びかける「7・11GO」運動を提唱。全国各教会では投票日前日まで、青年部員が中心となり、広く有権者に棄権防止を呼びかけました。

(2004.07.16記載)