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2004年7月16日

「仏教の要諦」発刊

本部教務部が教学研修の教材として編さんした『仏教の要諦』がこのほど発刊され、7月15日から注文の受け付け、販売が始まりました。

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庭野開祖の著書『法華経の新しい解釈』『新釈法華三部経』(全10巻)などの参考文献を基に、根本仏教、法華三部経の要点が分かりやすく体系的にまとめられています。
「根本仏教の要諦」「法華三部経の要諦」(上・下)の2編から構成され、合本版、分冊版(全3冊)の2種類があります。合本版は1800円。分冊版は、「根本仏教の要諦」が500円、「法華三部経の要諦」(上・下)が各700円。注文は各教会の文書布教部長、支部文書責任者へ。個人で申し込む際は佼成出版社ダイレクトサービス(0120‐323‐766)まで。

【発刊に寄せて】
本部教務部長・長谷川裕史
教えを学び理解すること、それは私たちにとって大切な行の一つです。それぞれの教会でも、会員一人ひとりの本質的な救われを目指し、研修等の機会を設けて学ばれていることと思います。
昨今、特に、教えをより主体的に、体系的に学べるような教材を求める声が多く聞かれるようになりました。その声に応えて、開祖さまの示された法華経精神の核心に触れられる「教科書」として、ご著書『法華経の新しい解釈』をもとに本書は編さんされました。
開祖さまは『根本仏教の精神を究竟していくと、必然的に法華三部経の深遠な哲理に到達し、また実践の法門としての現代的把握もきわめて容易になってくる」と教えてくださっています。本書は開祖さまが解釈された根本仏教や法華三部経の要諦を分かりやすく示し、さらに私たちの日常の実践行に的確な指針を与えてくれるものです。
教えは実践してこそ、その真価が発揮されます。知識として理解するだけでなく、教えを生活の中で活かすための「ガイドブック」として、教学研修などで幅広く活用されることを願っています。

(2004.07.16記載)