青年本部長メッセージ

HOME  >  青年本部長メッセージ  >  「青年の日」を終えて

「青年の日」を終えて


今年も「青年の日」を行わせて頂きましたことに深く感謝を申し上げます。青少年部員の活動にご理解、ご協力くださった地域の皆さま、「青年の日」の取り組みがより有意義なものになるよう、陰から青年を支えてくださった教会の皆さま、誠にありがとうございました。

そして、全国の青少年の皆さん、本当にお疲れさまでした。今回は、新型インフルエンザや天候の影響で取り組みの変更、またやむなく中止を決断した教会がありました。予定通りに実施できた教会も、さまざまな出来事があったと思います。一つ一つから学ぶ姿勢を忘れず、与えられた条件の中で精いっぱい努力をされた皆さまの熱意や志は本当に素晴らしいと感じます。また、今年は、昨年の「青少年 本部参拝」の参加者が主体的に参画し、多くの部員や友人、知人への手どりに歩かれたと伺っております。尊い修行を積み重ねられた皆さまに、心より感謝申し上げます。

今年、「青年の日」は40回目を迎えました。会長先生が公務先の教会を訪れ、激励してくださり、また、光祥さまが都内3教会の活動に参加され、青年たちと触れ合い、あたたかいお言葉をかけてくださいました。会長先生、光祥さまのお心に深いお慈悲を感じさせて頂きました。私も2教会の取り組みに参加させて頂きましたが、皆さんの生き生きと活動されている姿に触れることができ、大変頼もしく感じたものです。

皆さん、いま一度「青年の日」を振り返ってみてください。人さまのお役に立てたとき、また地域や世界の平和を願って、たとえ小さくても何か行動に移せたとき、うれしいという気持ちがわいてきたのではないでしょうか。その心の動きこそが、「一切衆生を救う」という「願生(がんしょう)」を持ってこの世に生まれてきた証(あかし)です。また、平和に向けて「本気」で行動した皆さんの姿や熱意が、触れ合う人の心に影響を与え、多くの方々の善意を引き出すことにつながったと私は確信します。

私たちの「本気」の祈り、行動が地域を、世界を必ず変えていきます。お互いさま、すべての人をお救いするという確固とした大志、大望を胸に、今後も「本気」の精進を続けさせて頂きましょう。 

合掌

『佼成新聞』2009年5月24日付 より

(09.05.22 update)