青年本部長メッセージ

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ドリームカプセルにかかわってくださるみなさまへ


ドリームカプセルの取り組みで一番大切なのは、子供たちにかかわる大人が、仏さまを信じて生きる子供たちを育てたい、という思いを持つことです。どんなことが起きても、いつも仏さまに守られていること、そして誰もが同じ「大いなるいのち」に生かされて生きること。それらを小学生の時から感じられる環境づくりが必要です。
現代社会は人々の価値観が多様になり、人間が生きていくためには何を信じればよいのか、何を目標にして進めばよいのか、大人でさえ見出せない状況と言えます。自分勝手なふるまい、自信の喪失、暴力的な行動、犯罪――。すべては相対的な価値観のもとで、さまざまな変化にとらわれて起こることです。
そうした中にあっても、私たちはひとつの大いなるいのちに生かされている、という絶対的な価値観を持っています。表面にはそれぞれ違いや区別があっても、私たちはみな根底では仏さまの救いに満ちた大調和の世界に生かされています。そして、教えを自らの価値観として生きることができるのです。その教えを頂けた喜び、「仏さまに手を合わせよう」という私たちの願いを子供たちに伝えるひとつの機縁が、ドリームカプセルだと言えます。
これから夏休みに入りますが、ぜひ親子でドリームカプセルに取り組む機会を設けてください。まず親として、子供にどのようなことを願うか、どのように成長することが子供の幸せにつながっていくのか、そうしたことを見つめ直し、子供たちと将来の夢や希望を語り合いながら、じっくりと向き合ってください。
両親のほか、祖父母や兄弟など家族の方々がメッセージを書き添えることもできます。成長した子供たちに家族の思いが伝わり、ドリームカプセルを通じた仏さまとのご縁が心の中によみがえるような内容にして頂けるようお願いします。
これらの取り組みと併せて「入部登録」が行われます。これは10年後、子供たちの手に確実にドリームカプセルを届けるためのシステムで、会員、未会員を問わず登録することができます。教会での学習会や手どりに携わる会員の方々も、一人ひとりの子供に幸せをお伝えする気持ちで、取り組みを呼びかけてください。
全国の子供たちが、ドリームカプセルを通じて仏さまと"結縁"されることを心から願っています。

合掌

(06.07.24 update)