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「第15回奈良県宗教者フォーラム」開催 (奈良教会/奈良県宗教者フォーラム実行委員会発)

9月29日、「第15回奈良県宗教者フォーラム」が開催されました。このフォーラムは平成14年に奈良教会が行った奈良県内の諸宗教をつなぐ平和メッセージリレーのイベントが発端になったもので、奈良の地を、多様性を尊重する「信仰聖地」とし、世界へ平和の光を発信するという目的のもと、宗教・宗派の垣根を越え、日本のこころと宗教の役割を考える学習会やフォーラムを、毎年開催しています。

15回目を迎えた今回は 「日本のこころと宗教の役割 – 明治維新から150年 – 宗教・文化政策を考える」をテーマに、薬師寺のまほろば会館で開催されました。

運営は、奈良県宗教者フォーラム実行委員会(実行委員長 : 久保孝戒唐招提寺執事長/副実行委員長 : 馬籠孝至立正佼成会奈良教会長/事務局長: 橋本広満天理教渉外広報課長)が行いました。以下、流れに沿ってご報告します。

平和祈願法要は、薬師寺・唐招提寺・法隆寺の執事長が、般若心経を読誦し、荘厳に行なわれました。

 

フォーラムのはじめは「近世の『宗門』から近代の『宗教』へ」というテーマのもと、岡田正彦先生からご講演をいただきました。

 

続きまして「明治維新の歴史的前提─19世紀を通した『日本文化』の再発見」というテーマで、久留島浩先生からお話をいただきました。

宗教・宗派の垣根を越えた学習とあたたかい交流の場として大変有意義な時間を共有させていただきました。

 

あいさつ:実行委員長 唐招提寺 久保執事長

 

司会: 東大寺 橋村執事長

 

謝辞:副実行委員長 立正佼成会 馬籠奈良教会長

 

奈良県宗教者フォーラム実行委員会では、これからも宗教の果たせる役割や方向性について真摯に学び、語り合い、現代社会に宗教の持つ叡智(光)を発信していきたいと願っています。

「奈良県宗教者フォーラム委員会」ブログはこちらです。

http://narasyu.sblo.jp/

 

(2018.10.19記載)