ごきげんようニュース

寒川神社で「祈りの集い」と一斉布教『ごきげんよう』配布(湘南教会発)

八方除、すべての邪気、災難を払うパワースポットとして有名な寒川神社。

「祈りの集い」は、今から30余年前、湘南教会の包括地域内に含まれるこの寒川神社の側道を清掃奉仕させていただいていたことがご縁と聞きます。

 

 

そして、それ以来、年に一度、湘南教会は寒川神社さんとともに、「世界平和祈りの集い」を開催しています。

当初は3支部だけの参加でしたが、川野教会長さんが就任してからは、教会挙げて「世界平和祈りの集い」を行うようになったそうです。

 

寒川神社「世界平和の集い」に参加する会員さんたち

 

祈りの集いの当日10月18日は、あいにくの雨にもかかわらず、142名の会員さんが参加されました。

川野教会長さんを先頭に厳粛なご神殿に入ります。お祓いを受けたあと、祝詞奏上、寒川神社の「敬神生活(けいしんせいかつ)の綱領」に続き、「会員綱領」、「祈りのことば」を唱和しました。

寒川神社のパワーをたくさんいただいき、いよいよ布教にでかけます。

 

川野教会長さんは今年2月10日の脇祖さまご命日の式典で、大聖堂で体験説法をされた際、「湘南教会は、『ごきげんよう』を使って布教に歩いています」と、お話しされていました。

会員さん方の布教の様子を見せていただくために、一斉布教に同行してきました。

 

一斉布教に出る前に川野教会長からひとこと

 

今回ご一緒させていただいたのは、婦人部長のお役を務めるTさん、主任のSさん、Tさんの3人です。とにかく3人とも若々しく、まだまだ子育て真っ最中!くらいのお年頃だと思いましたが、すでに成人過ぎのお子さん、高校生のお子さんがいると聞き、“その若さが欲しい~!”と思わずつぶやいてしまいました(笑)。皆さんの気分もやわらいだところで笑顔でスタートです。

 

元気よく布教に歩きます

 

この日は、寒川地区周辺の新興住宅地で飛び込み布教を行いました。

これまで、飛び込み布教は何度も経験されたという話を聞きながら、和やかにまず一軒目。

たまたまご自宅の外で猫の世話をされていたご婦人へ声かけし、猫の話からきっかけづくりです。

猫ちゃんの名を伺いながら(「ミャミャミちゃん」だそう)話を聞いていると、すでにご自宅では猫を飼っており、相性が合わないので家の中で育てることができない。でも、弱っているので軒下に雨除けの箱を作っている最中だったとのこと。「やさしいお心ですね」と話が弾み、『ごきげんよう』をお渡し。

「手が汚れているからあとで読ませていただくので、ポストに入れてください」の言葉に、3人は笑顔でお暇(いとま)ささせていただきました。

 

外猫・ミャミャミちゃんの話で盛り上がります

 

このあたりの住宅地は、それぞれ外観が個性的でおしゃれです。

「この住宅地、同じ建築の家がないようですね」

「あら、ステキ!」と、外観を見学しながら歩いていると、あるお家の勝手口がカギが刺さったままの状態。

「危ないですね!!」と、すぐさまピンポン。

 

「立正佼成会のTと申します。この周辺を回らせていただいています」と声をかけると、玄関先に出てくださった奥さん。

まずカギのことをお伝えして『ごきげんよう』を手渡し。「ありがとうございます。読ませていただきますね」と。その後も窓から見えるおしゃれな照明器具のことなど、話が弾みました。

 

お留守のお宅も多いです。お会いできないときでも一礼を忘れず

 

住宅地を一回りしますが、チャイムを「ピンポ~ン」と鳴らしてもお留守の家が多いようです。3人とも次から次へと訪ねます。

なかには断られることもありますが、爽やかに「ありがとうございます」と笑顔で一礼。

布教がとても楽しそうです。

 

1時間の布教を終え、教会へ次々と会員さんが戻ってきます。

全支部長さんが、「今日の布教は楽しかった」と、口々に報告をしていきます。

 

「いつもと一緒に歩く人と顔触れが違って、また新鮮さを感じました」

 

「穏やかに応対してくださった方が多かった」

 

「ある一軒のお宅で、植木になっている実がなんだろう?と3人で眺めていると、そこにお住いのおじさんが出てきてくださいました。『佼成』『ごきげんよう』は断られましたが、植木の実が蝋梅(ろうばい)だとお聞きしたので、今度は蝋梅の実がつく頃に伺ってみます」

 

「まずはじめの1回目のピンポンを押すのに勇気がいりましたが、でもフォローし合い、助け合いながら、歩かせていただきました」

 

「インターフォンのカメラに向けて、『今日は、この冊子をお渡ししに来させていただきました』と、『ごきげんよう』の表紙をお見せしました」

 

ドアフォン越しにお話させていただきます

 

「玄関先に出て応対してくださって、嬉しかった」

 

「布教先のご自宅で、年配のおじさんが対応してくださり、世間話をしながら『おじさんは、お酒を飲みますか?』と尋ねたところ『飲むよ』と答えが返ってきたので、先ほど寒川神社でいただいたお神酒を差し上げたら『神棚に置いておくよ』とおっしゃったので、『せっかくなんですから、神棚に飾らず飲んでくださいね!』と会話が盛り上がり、なんだか初めてお会いしたとは思えなかった。次回はお酒のお味の感想を聞きに行きます」

 

教会長さんは最後に、「家族間が希薄になっている現代、布教に来て話を聞いてくれることが嬉しくて『また来てね』と言ってもらえるのでしょうね。そういう言葉がこちらにも励みになって、布教が楽しくなるのでしょう」と、話してくださいました。

 

裏表紙のスペースは教会のイベント紹介やお知らせに使います

 

今回、外猫・ミャミャミ、オシャレなお家、植木の実、お神酒のエピソードなどなど、皆さんそれぞれの出会いからいろいろな話でご縁ができ、次へのつながりをいただけました。

 

また、寒川神社のパワーをいただいたようで、皆さん笑顔満面でした。

同行させていただいた私も、パワーのお裾分けをいただき元気になりました。

ありがとうございました。

 

『ごきげんよう』本部スタッフ

(2019.11.27記載)

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