2020年10月9日
みらいの自分のために
信者さんが自由に参拝できるようにはなかなかなれず、感染状況をみながら、道場の管理をしながら、準備を進める日々。
キンモクセイの香りをここかしこで感じながら、すっかり秋の装いに変化してきてることに、時の流れの速さを感じる。
ところで・・・・
普門館の解体工事が進み、囲いもなくなった。
ホームページにてライブで見られるので、たまに見ていたが、すごく寂しく感じる。
そんな時、教会長さんからお題が出された。
「この状況を開祖さまがご覧になったら、どのようにご覧になるのでしょう。どんな言葉をくださると思いますか。」とおっしゃっていただきました。
私は、開祖さまが笑顔で『さぁ、これからだ!』とおっしゃっているように感じました。
『大きく変わるとき』『諸行無常』『いよいよ本城を目指す』『新生だよ』『新たな出会いを奏でる場所』『普門の精神をもとに進化する』次々と、グループライン上に投稿が集まる。
わぁ、素敵な発想、納得の一言、さすがです。
柔軟な発想で、この先を見据えていく勇気を頂きました。
みらいの自分は今、この時の積み重ねが創り出す。
今が本番!今日も感謝で過ごします。
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